2008/07/12

粉飾決算のパターン

簿記を勉強していて経済記事に出る「粉飾」のパターンが分かってきました。

期末の決算整理こそ利益調整を行える格好の場なんですね。

  • 期末たな卸しを増やせば利益水増し
  • 経過勘定をいじれば収入・費用の期間帰属を操作
  • 減価償却をしなければ利益水増し
  • 諸引当金を積まなければ利益水増し
  • 有価証券など時価評価項目の時価の細工
  • 繰延費用(税金資産)増やせば利益水増し
  • 繰延利益減らせば利益水増し

正規の簿記の原則さえ無視すれば更になんでもありです。

  • 簿外債務がある
  • 資本取引⇔損益取引の混同(増資資金を売上計上とか)

そして最近では「連結」も格好の材料でしょう

  • 不採算子会社の連結外し
  • 本来控除される(連結外し)子会社との取引利益・株式含み益を計上
  • 「のれん」の償却期間操作

しかし粉飾の誘惑を助長するのは①銀行や経審の形式的審査と②会計・税務の乖離にあると思います。

  1. 融資審査や建設業の経営審査が決算書の数値を形式的に利用するとなれば、誰だって見栄えのいい決算書を作りたいと思うはず。
  2. 会計は保守主義だが、税務は極力資産を大きく計算したい。 たとえば減価償却は経済的投資回期間よりはるかに長い償却期間でしか認めない。 割引発行された満期保有目的社債は当初資産計上額の小さな利息法より大きな定額法で。交際費や貸倒引当金等も容易に計上できない。
    要するに別表4の「損金不算入」項目が極めて沢山あり、保守的な(会計的に良い)決算書を作ろうとすると、 却って税金がかかってしまうのだ。誰が金払ってまで「すばらしい決算書」を作るものか。税効果会計がその問題を解消しようとしたけれど、 結局支払う税額が変わるわけではないし、「将来の節税分」繰延税金資産なる計量不能のゾンビ資産を生み出しただけだった。

こうしてみると「正しい決算」なんてない気がします。真実性の原則では「相対的真実」だと謳っているしね。 決算を作る側はまだいいですが、監査する会計士の先生はこれから大変な時代を迎えることでしょうね。

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2007/07/31

「あなたの1番好きな○○」バトン

rioさんから回ってきましたバトンです。
かなりじみーな答えですがこんなんでました。

「あなたの1番好きな・・・」
1.動物 犬
2.お菓子 苺のショートケーキ
3.料理 カレー
4.缶ジュース 緑茶
5.インスタント食品 やきそば弁当
6.寿司のネタ サーモン
7.パン クリームパン
8.どんぶり 牛丼
9.お酒 飲めません
10.TV番組 水曜どうでしょう
11.お花 桜(ソメイヨシノ)
12.洋楽 聴かないですね
13.芸能人 あまり詳しくないです
14.歴史上の人物 大石内蔵助・松平容保
15.作家 あまり本読まないもので(~~);
16.言葉 いっぱいあって忘れちゃった
17.雑誌 買ってないです
18.マンガ るろうに剣心
19.映画 アポロ13・鋼の錬金術師
20.お店 めいと・げまず(笑)
21.洋服 こだわりないですね
22.靴 同じくこだわりないです
23.香水 つけたことないです
24.アウトドアスポーツ 苦手
25.インドアスポーツ 苦手
26.装飾品貴金属 苦手
27.季節 秋
28.安心する場所 布団
29.旅行先 北海道
30.インターネットサイト 痛いニュース

ね、地味でしょう(~~);。

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2006/12/10

趣味の話

いつも病気のこと主体に書いてるけれど、

たまには趣味のことも書きたいよー!!

気力が戻らないだけで、最新ニュース知らないだけで、

宇宙論もアニメも会計財政学も鉄道もフルバ(笑)もミスチルも、

好きなのー。

カラオケにも行きたい!

ビリヤードもしたい!

でも引きこもり&お金なし(泣)。

今読んでる本は「財政破綻本」。

著者によって「もう日本国破綻間近!資産を守れ!!」派と

「破綻はありえない!破綻を煽るのは財務省の増税シナリオ」派

に分かれてるのが面白いです。

果たして実態は如何に?!

・・・もう3ヶ月積ん読だけどね!!!

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2006/08/17

惑星が増える?!

太陽系の惑星は「水金地火木土天海冥」の9個として知られてい
ますが、それが3個増えるかもしれない、場合によっちゃ今後の
探索でもっと増えるかもしれないとのことです。

http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20060817/K2006081603170.html

従来「惑星」の定義に"これ"といったものは無く、冥王星以上の
サイズの天体、程度のものだったのですが(冥王星はかなり小さ
いです。月よりも小さい「惑星」なんです)昨年夏に冥王星より
大きな天体が冥王星より遠くを公転していることが分って学会で
「惑星」の定義が揺れていました。

そこで今回の新「惑星」案によると、小惑星帯最大の天体セレス、
冥王星の衛星と思われていたカロン、そして昨夏発見されたゼナ、
この3つが惑星に加わるかもしれないそうなんです。

カロンと冥王星はもともと特殊な惑星系で、互いに同じ面を向き
つつ、重心となる点をはさんで回るというものでした。もし今般
の新惑星案が承認されたら「二重惑星」ということになります。

3個加わると「水金地火セ木土天海冥カゼ」と語呂が悪くなって
しまうかも(苦笑)。

ちなみにアニメ"宇宙戦艦ヤマト"では太陽系最辺境の惑星として
「第11番惑星」が登場します。さてそうなると二重惑星の冥王星
かカロンかが11番惑星になっちゃうなぁ…しかもさらに遠い惑星
もあるという(~~);。

また惑星の顔ぶれが変わって困りそうなのは占星術でしょうね。
9個の惑星にそれぞれ神話なり逸話があったりするんでしょうし。

たまには趣味の記事もいいよね。
いつも辛い辛いでは精神的に参ってしまいます。
いや薬が減って本当は辛いんですが…。
今日はプールにも行きました。
簿記の勉強もしました。
半日起きられなかったけど、
できる範囲で頑張っています。

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2005/11/07

夜空に…

 火星が見えたよ…。
 今、丁度大接近なんだね。火星にも昔は海があり表面の約1/3を水が覆っていたのに、直径が地球の半分位しかないため重力が弱く、水や空気は宇宙空間に蒸散し今のようなカラカラの大地だけが残されました。でも極冠にある大量のドライアイスに太陽光線を照射して溶かし、温室効果を促進させ再び濃い大気を取り戻そう、という「テラフォーミング」構想なんてのもあります…そんな研究をしたかったな…(~~);。

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2005/07/04

ディープインパクト

 「ディープインパクト」と言えば隕石が地球に衝突する映画の名前として有名ですが、NASAは米独立記念日の7/4にテンペル第1彗星という彗星の核に約370kgの観測機を秒速10kmという高速で衝突させるという実験に成功しました。そのPJ名でもあります。計画から実験成功まで実に6年。さぞや計画担当者達は嬉しかったでしょうね。6年前は僕も健康でしたよ(苦笑)

 飛んでいる彗星核に観測機をぶつけるということは、放たれた鉄砲の弾丸に更に弾丸を当てるようなものです。スゴイ科学力ですね。願わくばその科学力が離れた敵を撃墜する巡航ミサイルに活かされないよう祈るのみです。

 地球には毎日大小の隕石が降り注いでいます。大半が大気圏で燃え尽きてしまうために、我々は知らないだけなのです。恐竜を絶滅に追い込んだという隕石「白亜紀インパクター」の大きさでさえ数キロにすぎません。地球軌道上を交差する隕石は原理的には予測が可能ですが、現実に宇宙に向けられている我々の目はまだ狭いものです。予測もしない隕石が現れた場合、現時点のレーダーの観測能力ではキャッチするのが、衝突1週間前程度前、加えてもし隕石が天空を横切るような動きをせず、真っ直ぐ地球に向かってくれば衝突まで30数時間を切っているでしょう。

 今から約100万年後、グリーゼ710という恒星(現在へびつかい座方向63光年先にある)が太陽の近傍一光年の距離を通過します。それはちょうど彗星の材料が分布している「オールトの雲」と呼ばれるあたりです。グリーゼ710が通過すれば、その重力の干渉から太陽系内には雨あられと彗星が降ってくると言われています。地球の引力に捕まるものもあるでしょう。人類が生きていれば解決策を見出せるでしょうかね?(*^-゚)


 なーんて現実逃避をしてるときは楽しいんですけど。
 100万年後なんて知ったことじゃないですよねぇ。A hundred years from now,we will all be gone from this planet.(今から百年後、私達はこの星にいない)です。どんな深い悩みやトラブルがあっても僅か100年経てば、僕らには無意味なことなのです。叶うならもっと今を楽しみたいものだなぁ。

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